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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年01月27日

Aimpointの話

御存知Aimpointのお話です。





写真は実物MとM4Sです。
良いのは当たり前なので、実際どの辺が良いのか!

その1:丈夫
とにかく丈夫、落とそうが蹴っ飛ばそうが簡単には壊れません。
ミルスペック伊達じゃない。パチは落としたら壊れました。

その2:スイッチが良い
ダイヤル回すとカチカチとクリック感。
パチはグニャグニャだもの。

その3:明るい
レンズ明るいです。
ノーベルも良いけどやはり暗いというか青い。

その4:リセールバリュー高い
Aimに限ったことではないですが、定番実物光学機器はリセールバリューが高いので、飽きた時や次のターゲット見つけたときにオークションに放流しても、あまり損しません。
以前に実ホロ(ブッシュネルホロと551)も所有していましたが、ゲーム使用、小傷有りでもほぼ買った値段で放流できました。
初期投資はそれなりにしますけど、パチ複数買うのと変わらないと思っています。
Aimpointはあまり風化しないのも良い所です。

だいたいこの辺でしょうか。
MとM4の見え方ですが、違い分かりません!
使用感や精度に関しては、エアガンに使用している限りでは明らかにオーバースペックで、
ノーベル等のまともなドットサイトであれば、レンズの明るさ以外に差を感じにくいと思います。
ドットだって最近の物はキレイですし。

当たる、当たらないは腕、光学サイトは男のロマン。
毎日覗く物だもの、納得いくまで行きましょう。



ホロサイトの話
ホロは是非実物買って下さい。
目とか顔とか映ってガッカリすること無いですから。
でもマウントしたら傾くからそこは知恵で乗り切って下さい。
乱視でものすごい滲むという報告もありますので、そういった点も注意。

ノーベルさんが色々扱うようになったので、エチゴヤと赤風呂いけば大概のモノは覗けますので是非。

1月28日:M3>Mに修正(ご指摘感謝!)  


Posted by ヤン  at 22:15Comments(4)

2011年01月26日

Crye Precision コンバット・パンツAC

ご無沙汰




今日ご紹介するのは「Crye Precision コンバット・パンツAC」です。
マルチカムで有名なCrye Precisionのコンバットユニフォームで、Gen2になります。
Gen3はニーパッドが膝曲しやすい形に進化しています。

裁断やポケットの位置、サポートを意識したウエストなど、良い点は多々ありますが、
内蔵式のニーパッド!これが本当にすばらしくて、コレ知っちゃうともう他のパンツはけません。
思わずマルカムを買い足してしまいました。
これまではHATCHのニーパッドを仕様していたのですが、それに比べても
・膝からずれない
・締め付け感無し
と言う点が圧倒的過ぎてもう本当にコレ知っちゃうともう他のパンツはけません。
大事なのでもう一度言いました。

次点で「形状がシンプルなのでお手入れも簡単」というところでしょうか。
詰まった土ほじらなくて良い、というかそもそも詰まらないし、パッドだけザブザブ洗えて乾くのも速い。

ほんと凄い良い。

残念なのは入手性がちと悪い所でしょうか。
マルチム以外の色は米国から個人輸入が最短かもしれませんし、安いかもしれません。
カーキも欲しい。
レプリカはニーパッド周りの素材が伸縮しないので、ちょっと残念です。

ちなみにコンバットシャツACは「特にコレじゃなくても良い」といった感じです。


そういえばエチゴヤさんのおかげで次世代用実PMAGの入手が容易になりました。
自分で作るより安いですよ。
挿入が固い件ですが、自分はフレーム側を削って対応しています。
EMAGも作ってくれねぇかなぁ。  


Posted by ヤン  at 21:06Comments(0)